霞ヶ浦に日が沈む

11日から載せてきた鹿島鉄道シリーズ、今回は桃浦の夕景をご覧いただきます。かしてつの線路は桃浦から浜にかけて霞ヶ浦湖畔を走ります。夕方に友人と桃浦に降り立ち、沈む夕日に列車が間に合うのか、雲に隠れないか半分賭けのような感じでポイントに向かいましたが、無事夕景シルエットの下り列車を撮影できました。
大きくしないといまいち分かりづらいかと思いますが、画面右側に筑波山が写っています。ということでよく見えるように今回は壁紙サイズ（1024x768）で掲載いたします。