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iPadで国土地理院の地図を

i地形ナビ表示画面
学生時代に撮影旅行に行くとなると、有隣堂で買った国土地理院の五万分の一地図を折りたたんで参考に持ち歩いていました。どこまで活用できたか怪しいものですが、それが一番あてになる地図だったのは確かです。
あれから月日が経ち、最近ではスマートフォンGoogleマップを見ることがもっぱらになっています。ただ意外なことに、廃道でもなんでもない以前からある普通の道路が載っていないことがあったりします。私が体験したのは去年11月10日のエントリーでも触れた、会津西方駅東側にある「歳時記橋」を渡った時です。この橋は1992年竣工なのですが、未だにGoogleマップには表示されていません(参考)。やはり地方は更新が後回しになるのでしょうか。
一方国土地理院でも以前からある二万五千分の一地図閲覧サービス「ウォッちず」の後継として、「電子国土ポータル」での地図閲覧サービスを行っており、当然ですが上の画像の通り歳時記橋もきちんと載っています。ところがiPhoneiPadだと地図スクロールが出来ず、正直言って使いものになりません。何かいいソフトはないかと探してみると、「i地形図ナビ」というiPhone/iPad用ソフトがありました。試しに使ってみるとなかなかいい感じです。なによりGPSと連動して現在位置表示が出るところなどブラウザでは出来ない技ですね。地図を事前にキャッシュして電波がないところで使うこともできるそうで、これはお薦めです。