2010-12-15 台東駅の案内放送 Sound 台湾国鉄 今回は日が変わって11月23日、台東駅の音の風景です。広々とした構内に6時45分発の56次莒光号樹林行きの案内放送が響き渡ります。北京語、台湾語、客家語(間違っていたらすいません)に英語と4言語で数多くの停車駅を放送するので、終わるまで4分もかかる長いアナウンスです。 ちなみに駅入口から中を撮るとこんな感じです。6時過ぎでもともとの列車がそれほどないので、列車に乗客が乗り込むと売店でコーヒーを挽く音でも響くほどの静かな世界に戻ります。